今年のJDD ではゲストショーが復活！
日本を代表する大御所チームからJDD優勝歴のある実力派チームまで
豪華10組がゲストショーで登場！
ORB, NIKI, MARVIN, SUPER DINO -SPECIAL SOLO SESSION-
今回、海外から招集されたジャッジ4名によるスペシャルソロセッション。それぞれに全く違った個性、スタイルを持つ4名だけに、どんなセッションとなるのか楽しみな所。4名のダンサーが起こす化学反応に期待。
O.G.S
日本のポップシーンの黎明期から最前線で活動し、シーンの発展の原動力となった重要チーム。昨年のJDD20回記念大会に於いては、その圧倒的キャリアと実力、強烈な気迫で並みいる強豪を抑え見事優勝。今回は若手も加えた新たなメンバー構成でショーを展開する。
Be Bop Crew
福岡が世界に誇る大御所チーム。メジャーからアングラまで、ストリートダンスにまつわる様々なコンテンツを切り開いて来た日本のパイオニアチームと言える。そのダンスはソウルフル＆グルーヴィー。様々なスタイルを取り込み昇華して来た彼等だからこそ体現可能な深みのあるダンスを見逃すな。
Sound Cream Steppers
90年代初期からBE-BOPに着目し、斬新かつクールなショーを数多く展開。東京を拠点に日本のBE-BOPシーンを支えるベテランチーム。リズム、グルーヴ、ファッション、仕草、全てがジャジーでオシャレ。高いセンスと、パイオニアスピリッツで、今尚、精力的に活動中。
MIDDLE FILTER featuring Soul Brother Kraig E
80年代後半から90年代初期に懸けて圧倒的存在感でシーンをリードした天才ダンサー、SOUL BROTHERSの「Kraig E」が、関西のミドルスクールマスターチーム「MIDDLE FILTER」とコラボレーション！この日、LA起源の高純度ヒップホップがJDDのステージで再現される！
D’OAM
2001年、チーム結成後からアンダーグラウンドからコンテスト、舞台に至るまで国内外問わず幅広いレンジで活動。90年以降の様々なスタイルを吸収し、独自の解釈で表現。更にはコンテンポラリー的手法も取り入れる等、ヒップホップの可能性をあらゆる角度から模索し追求している。
SYMBOL-ISM
ストリートダンスの様々な要素を咀嚼、独自に昇華した実験的な独自スタイルで2000年代のダンスディライトで活躍。徐々にハウスに傾倒し、2006年のJDD VOL.13ではジャッキング主体のハウスで見事優勝。現在は更に深化し、ハウスミュージック体現スタイルとして独自のダンスを開拓中。
Beat Buddy Boi
他に類を見ないアイデア満載・見せ場満載の完成度の高い作品を武器に、JDD VOL.18で優勝を果たす。その後もチームでのライブ活動や、大物アーティストとのコラボ等、メジャー、アンダーグラウンド問わず活躍！ビッグステージで輝きを増す彼等のダンスに注目だ！
フォーマーアクション
ベーシックを大事にしつつ、新たなアイデアを駆使した彼等独自の作風で、JDD VOL.16では見事優勝。バトルシーンでも活躍し、メンバーそれぞれが国内外で好成績を残し、その実力は高く評価されている。関東のポップシーンのアイコン的存在の実力派チーム。
