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MC/JUDGE

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 -JAPAN DANCE DELIGHT VOL.21 FINAL MC-

 

MC USK

MC USK

MC USK

日本国内の様々な大型ダンスイベントをマイク一本、言葉一つで見事に仕切る凄腕MC。JDDでは10年以上MCを担当しており、チームコール時のインパクトのあるキャッチフレーズシャウトはJDD名物となっている。コンテストにテンポとスピード感を与えるラップ仕込みのMCスタイルは唯一無二。今年のJDDもUSK節が炸裂するだろう。

 

-JAPAN DANCE DELIGHT VOL.21 FINAL JUDGE-

 

JUDGE

ORB(CIRCLE OF FIRE/SOULSHIFTERS) U.S.A

革新的なブレイキングスタイルで名を馳せた「CIRCLE OF FIRE」の主要メンバーとして活躍。JDD VOL.8ではゲストチームとして来日。近年はハウスダンスに傾倒。ヘッドスライド等、予想不可能なフロアムーブを活かした独自のスタイルでダンスフォーエバーを始め、世界中の様々なバトルで好成績を残している。

▼コメント
JDDでジャッジをするにあたり、フェアなジャッジでありたいと思ってるよ。俺はオリジナリティーに則ったジャッジをする事を心掛けているよ。出場者達の踊りは本当に素晴らしいものになるだろうね。JDDは様々なスタイルや、幅広い(国籍、性別、年齢等)ダンサーを見る事が出来る。それぞれの才能がこのイベントを興味深くさせてくれるんだ。昔、俺がジャッジをした時に比べて、日本人ダンサーのスキルは上がっていると思うし、それは凄く嬉しい事だね。きっとカリスマ性をもったダンサー達が特別な物を見せてくれるだろう。最後に、出場者達には自分達のレベルのダンスを躊躇わずに表現して欲しいと言いたい。常に100パーセントを出してくれ。そしてオリジナルであり、心からのダンスをして欲しいね。

 

 

JUDGE

NIKI(SOUL SWEAT) SWEDEN

スウェーデンを代表するフィメールダンサー。2010年JUSTE DEBOUTに「Niki & Martha」として出場し、抜群な身体能力を活かした、パワフルかつしなやかなダンスで、ヒップホップ部門で優勝。その後も様々なバトルやショーケースでワールドワイドに活躍中。

▼コメント
JDDのジャッジが出来る事を本当に光栄に思うわ。私は2007年にNEW YORK DANCE DELIGHTに出場した事があって、凄くいい経験になったの。ヨーロッパのダンサー達は常に日本をチェックしてるし、ヨーロッパにはJDDのような大きなショーコンテストは無いから、みんなJDDに出たいって思ってるわ。ヨーロッパと日本のダンサーがお互いに出会ってインスピレーションを受け合う事は凄く素晴らしい事。出場されるファイナリストのダンスが今から楽しみです。ダンスはあなたのハートから出てくるもの。あなた自身の限界に挑戦して頑張って欲しいですね。

 

JUDGE

MARVIN (RAF CREW/LA PREUVE PAR 4)

フランスで活躍中の実力派ヒップホップダンサー。2008年、「LA PREUVE PAR 4」を率いてPARIS DANCE DELIGHT VOL.2で堂々の優勝。高いオリジナリティー、タイトでキレのあるルーティン、彼等独特の世界観でJDD VOL.16でも高評価を獲得。様々なバトルにも出場し優勝多数。マドンナのツアーダンサー等でも活躍。

▼コメント
ジャッジに選んでくれてありがとう。本当に光栄に思うよ。出場するそれぞれのチームが、独自のスタイルやテクニックを持っていれば審査は難航するだろうね。ただし、オリジナリティーは他のチームとの違いを生んでくれると思うんだ。この大会で優勝するには革新的な新しいコンセプトを用意する必要があるし、全世代のダンサーやオーディエンスを興奮させるようなパフォーマンスにする必要があるだろうね。俺は出場するダンサー達に本番のステージでは振り付けの事を忘れて欲しいと思っている。何故なら彼らはステージに立つ時、既に十分な準備をして来たはずだからね。俺が見たいのは、人々に愛を与えているか、そして感情をオーディエンスに届けているかという事だね。

 

JUDGE

SUPER DINO(5+5 CREW) CHINA

中国を代表する実力派ポッパー。ハイレベルなスキルとフィーリングを武器に様々なバトルで活躍。KODでの3度の優勝を始め、ワールドクラスのバトルで上位入賞多数。SHANGHAI DANCE DELIGHT VOL.2では5+5(ファイブプラスファイブ)で出場し見事優勝。JDD VOL.18のファイナリストとなっている。

▼コメント
とても興奮しています!まさかJDDに自分がジャッジとして呼ばれるとは夢にも思っていませんでした!心から光栄に思うとともに感謝いたします。以前僕らが出場し、日本の出場チームを見て本当に沢山勉強になりました。今回はジャッジという立場ですが、また色々勉強になるのではと思っています。沢山の素晴らしいパフォーマンスが見られる事を期待しています。JDDファイナルは、世界で一番レベルの高いショーコンテストです。それに出場出来るというのは凄い事です。自信と誇りを持って頑張ってください!

 

JUDGE

ITSUJI(GLASS HOPPER)

GLASS HOPPERのメンバーとして初期JDDより活躍。アクロバティックなフロアー技とシャープなステップが持ち味。JDD VOL.15の「GLASS HOPPER+PINOCCHIO」として優勝を始め、2位、3位、特別賞と全ての賞の受賞歴がある。現在、徳島を拠点に活躍中。

▼コメント
JDDは長年チャレンジしてきて、自分にとってのダンスの道しるべとなっています。今でも挑んだ想いが心に強く残っていて現在の自分があります。チャレンジする意味を深く教わった場所!本当に思い出すと胸が熱くなります。自分もチャレンジャーに負けない気合で臨みます。思いを詰め込んだ皆さんのダンス、今から楽しみです。

 

JUDGE

HIRO(MIDDLE FILTER/THE BROTHERS)

関西が誇るオールドスタイルヒップホップマスター。1990年代のヒップホップを東西問わず深く追求。JDD VOL.16では「MIDDLE FILTER+SPACE TRAVELLERS」でファイナルに出場し見事3位入賞を果たす。躍動感溢れる日本人離れしたダンスが持ち味。

▼コメント
JDD VOL.11、16、17、19、20 ファイナル進出、VOL.16ではミドルフィルター + スペトラで三位。優勝してませんが自分にとってのJDDは仲間との団結であり、青春であり、応援に来ていただいたみんなと一緒に戦えて成長できる素敵なステージです。今回はジャッジとして頑張ります。ファイナリストの皆さんは拘りまくって、閃きまくって、良い作品を創り、当日は最高のダンスで会場を魅了して下さい。

 

JUDGE

HANAI(W.C.O/Be Bop Crew)

関西ロックシーンの重要人物の一人。初期のJDDよりSTYLE OF OLD SCHOOLのリーダーとして活躍。ロッキングはもとより、ソウルダンス、ヒップホップ、ハウス、ブレイク、ビバップ等々、幅広い多彩なテクニックを持つ。現在はアジアを中心にワールドワイドに活躍中。

▼コメント
21年前の第一回大会から、欠かすことなく、何らかの形で参加してます。ダンスディライトの進化そのものが日本のダンスシーンの発展だったと思います。だからこそ!この大会の重要性が分かり…ジャッジするに当たり責任の重さも理解できます。出場者と同じ…いや、それ以上の緊張感を持ちつつ、皆さんの素晴らしいダンスを楽しみたいと思います!

JUDGE
KAZUHIRO(O.G.S/ALL AREA)

日本を代表するB-BOYの一人。ファンキーなフレイバー溢れるトップロックと切れ味鋭いダイナミックなフットワークが持ち味。昨年のJDD VOL.20では「O.G.S」のメンバーとして出場し見事優勝。現在はジャッジやワークショップ等で、日本のみならずワールドワイドに活動中。

▼コメント
去年O.G.SとしてJDDに挑戦させてもらいましたが、JDDに向けてのチーム・個人の思い・努力・プレッシャー・バックステージの緊張感等、改めてその凄さを感じました。今回JUDGEをさせていただきますが、そういった壁をメンバー全員で超えてくるチームを期待してます!当日まで全力でぶつかって、ステージの上でそれを楽しさに変えて爆発してください!

 

JUDGE
akihic☆彡(Beat Buddy Boi)

JDD VOL.18では「Beat Buddy Boi」のリーダーとして見事優勝。類い稀なるコリオグラフ力と構成力を活かし、ギミックを散りばめた完成度の高い作品が持ち味。現在はメジャー、アングラ問わず幅広くシーンで活躍。関東を代表するHIP HOPダンサーの一人。

▼コメント
中三の頃から毎夏ディライトに挑戦してきて15年かけてやっとチャンピオンになりました。毎回悔しい思いをして、でも優勝する事を夢見て。諦めず努力すれば夢は叶うんだという事を学びました。そんな夢の舞台で今回ジャッジさせて頂く事になり興奮しています!自分を信じてしっかりと皆さんの命懸けで作った作品を見ますので、是非本番は最大限ぶつけられるように頑張ってください!

JUDGE
MADOKA(フォーマーアクション/ULTIMATE CREW)

伝統的スタイルと現代的な新たなスタイルを融合させた独自のポップを体現。JDD VOL.16では斬新かつドラマティックな作品で見事優勝。昨年はULTIMATE CREWの中心メンバーとしてファイナル進出。バトルシーンでも世界的知名度を誇る。関東を代表する実力派ポッパーの一人。

▼コメント
自分にとってジャパンは常に挑戦の場であり、成長の場であり、何度出ても新鮮な憧れの場でした。今でもそのプレイヤーとしての自分は少しも消えてません。なのでしっかりプレイヤーとしてチャレンジャーとしてしっかりジャッジさせていただこうと思います。皆さんも全力でぶつけてきてください。楽しみにしてます。